2017-06

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コーヒーは生鮮食品です。 &不定期焙煎のお知らせ。

2014.11.14 マスター 焙煎
マスターは今日も開店前に焙煎しています。
煙突からコーヒーの香りが漂い、『いい香りがしますね!』と仰っていただくことも。

不定期焙煎
「中深煎り/タンザニアAA」や「深煎り/ブルンジ」などのご用意もあります。

コーヒーは生鮮食品です。
焙煎後の鮮度を大切にしているコーヒー屋でのお買い求めをおすすめいたします。
よいコーヒーと出会えますように!。

2014.11.14 ブルンジ 焙煎
焙煎が終わり余熱で煎りが進まないように冷却中ですが、
当店のコーヒー作りは、ここで終わりではありません。

この後、「焙煎後の2度目のハンドピック」をして、
色むらのあるものや形の崩れたものを取り除きます。
因みに1度目は、「生豆の時に行うハンドピック」です。
欠点豆と呼んでいる「カビ豆」「発酵豆」「虫食い豆」等、
ひと粒ひと粒取り除いていますが、この作業がとても大切です。
*生豆が良質であることはもちろん大切です。

あまりに便利なものが性に合わないと感じる私たちにとって、
丹念にハンドピックすること、全てに手間を惜しまないこと、
そんな気持ちをお届けしたいと願って作るコーヒー豆です。

ゆったりとした時を過ごされますように…。
どうぞお召し上がり下いませ。



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アイスコーヒーの季節です。

水出しアイスコーヒー用コーヒーパック 
アイスコーヒーがおいしく感じる季節になりました。
アイスコーヒーを作るにはいくつも方法はありますが、
より簡単に作れる方法としてご紹介していますのが
「水出しアイスコーヒー用コーヒーパック」です。
 2回分(25g×4袋) ¥600
 3回分(25g×6袋) ¥900

(当たり前のことと思い書いていませんでしたが・・・)
アラビカ種100%です。

袋詰の作り置きはいたしておりません。
ご注文いただいてから挽きたてでお作りいたします。
香りよいコーヒーをお楽しみください。

以前の記事 









お客様の消費期間も考えて、販売期間を設定しています。

コーヒーを淹れてます 
当店では、焙煎したて(焙煎当日)の珈琲豆は、
基本的には販売していません

何故かと申しますと…
焙煎直後の珈琲豆は、味に安定感がありません。
焙煎したての風味がお好きな方もいらっしゃると思いますが、
その珈琲豆の持っている特長をよりよく知っていただきたいので、
当店では敢えてそのようにしています。
「豆」でお買い上げの方には当日も販売はしていますが、
その際に「これから日々変化するお味をお楽しみください」と付け加えます。
お挽きする場合と店内お召し上がりは、焙煎日の翌日からです。 


先程申し上げましたが、焙煎後の珈琲豆は日々変化していきます。
当店で販売している間も、お客様のお手元に行かれてからも…。
当店では、お客様の元での消費期間を考えに入れて、
販売する期間を設定していますので、
出来るだけ2週間位のお召し上がり分のみを お買い求めいただき、
涼しい場所での保管をしていただきながら、
香りのよいうちにお早目にお召し上がりください。
そのようなサイクルでお求めくださいますと、
常に新鮮なコーヒーを お召し上がりいただけます。
いつも最高の一杯を楽しんでいただくために、
お客さまのご協力を、お願い申し上げます。


アウトドアグッズ 〈パーコレーター〉

パーコレーター 
パーコレーターで珈琲を淹れてみる。

大分以前に購入して、何度か試しに使った程度なのですが…、
今回の震災の後、いろいろ考えさせられて、再チャレンジ。
どんな時でも、珈琲屋として出来るだけおいしい珈琲を淹れられるように、
日々研究しています。

今回は、深煎りを粗挽きで…
ペーパードリップの繊細さとは違う、ダイナミックな珈琲が出来ました。
いけます。


ところで…またまたアウトドア用品に興味津々。
(アウトドア用品売り場が好きで、以前は時々出没していました)
電気がなったら…
ガスがなかったら…
水があまりなかったら…
電気もガスも通っている今、切実な思いは薄いのですが、
いざとなって使えるように、日々訓練が必要だと思っています。

「サイクロン(集塵機)」でした。

サイクロン 
焙煎中、生豆についていた埃、チャフなどがでるのですが、
そのような塵を集めるための設備です。

本日、お帰り間際のお客様に「アレは何ですか?」と
ご質問を頂きました。
とっさに言葉が出ませんでした。
大変申し訳ございません…「サイクロン(集塵機)」でした。




. 

今日は、珈琲豆をお求めの方がとても少なかったのですが、
店内でお召し上がりの方々で賑わいました。

外には、メジちゃん(メジロ)やヒヨちゃん(ヒヨドリ)も
来てくれて、お客さまには大変喜ばれました。

お召し上がりいただく前のひと言。

ご来店くださっ方が当店のことを書かれたブログ記事を見かけることがあります。
今日は、その中に書かれていたことへの補足説明をさせていただこうかなぁ~という感じです。


当店では、初めてお越しくださった方には、掛けさせていただくひと言が
あります。
珈琲をお持ちした際に、「お砂糖とクリームはお使いですか?」と伺いますが
(お砂糖もテーブルには置いていないものですから…)、 使いますとおっしゃった方には…
「よろしければ、まずひと口、何も入れずにお召し上がりいただいてから、
(お砂糖やクリームを)お好みでお入れくだい」と。

当店の珈琲はすっきりとした飲み口なものですから、習慣的にお砂糖やクリーム
を入れてしまうと、「入れ過ぎ」と感じることがあるのではと思ってのひと言です。
砂糖もクリームも入れないで召し上がってください!と申し上げている訳では
決してありません、誤解なさいませんように


「自分の好きな珈琲がどういうものかがわからない、できれば知りたい」

仰る方が結構いらっしゃいます。
まず「産地などによる味の特長が生かされている珈琲」を知っていただきながら
いろいろな銘柄を試したり、ご自身で淹れて濃さなどを調整しているうちに、
徐々にお好きな味がお分かりになるのではないでしょうか。
当店では焙煎した当日はまだ味が落ち着いていませんのでお出しいたしま
せんが、焙煎したてのものと、数日間日が経ったものでは風味が違います。
焙煎してから日が経つごとに少しずつ変化することまでを考えると、本当に
好みの珈琲に出会えたと感じるのはなかなか難しいことなのかもしれません。
しかし、珈琲の違いを知ったり、少しでもコーヒー豆について詳しく知りたいと
思われる方は、珈琲を専門に扱っている店(自家焙煎など)のお店で、
とにかくいろいろ召し上がってみることです!。それに尽きます。
(「自家焙煎=おいしい」 とは限りませんが…。)

当店が珈琲の専門店ということで、敷居が高いとお感じになるのか、
「通ではないので…」と仰る方もいらっしゃいます。
通でなくて結構ですよ
ご興味があれば、是非これから通になってくださいませ!。


品質のよいコーヒー豆、品質のよい一杯の珈琲であるということは最低条件
ですが、召し上がる時の場所・雰囲気、そしてそれ以外の条件もとても大切
です。一杯の珈琲を(難しく考えずに)是非楽しんでください。
興味を持って一杯の珈琲を楽しんでいただくうちに、時間や気分で選べるよう
にもなれるはずですから…。 


cafeBLESSmeの珈琲は、脇役として…できれば、名脇役として、日々の
お手伝いが出来ることを願っています
 




お出しする前のひと手間。

今までブログでお話ししたことはなかったように思いますが…、
お客様に珈琲をお出しする前に行うひと手間があります。

一つは、淹れた珈琲は全ての味見をしてから
お出ししていること。
これは、味に影響のある欠点豆を、万が一取り除くことが
出来ていなかった場合のことを考えて行っています。
たった一粒の悪い珈琲豆が、
一杯の珈琲を駄目にしてしまうことがあるからです。


そして、もう一つはこの作業。
ひと手間。
カウンターにお座りのお客様から、「アクを取ってるの?」と聞かれます。
いえいえ、見た目を整えるために「泡を取り除いている」だけです。

ブレスミーブレンド。 
皆さまの大切な一杯ですから、
いただくときの見た目も大切だと考えてのひと手間です。 




その後の「珈琲教室」。

珈琲教室 
昨年11月より行っている「珈琲(淹れ方)教室」。

12月中旬以降は、お店の通常業務がお陰さまで忙しく、
お受けできる状態ではありませんでした。

ということで、今年になっての第一弾!。

今までの方々も熱心に取り組まれていらっしゃいましたが、
本日のSさまにも楽しんでいただけたようです。
珈琲教室 
お手元のノートを拝見すると、当店のチラシや
リーフレットなどがきちんと貼られていました。 キャッ! なんだか恥ずかしい
珈琲教室
淹れ方をマスターした後にはコーヒー関連の本などをお読みくださり… 
とても熱心です。 うれしいですね~ 


持ち帰られた珈琲豆で、ぜひ「復習」してくださいませ。
初めはご主人に淹れて差し上げて…、
そのうちお友達をおうちに招いての自宅カフェなんていかがでしょう。

昨年お申込みくださった"くまこさん"は、終わった途端に
しばらくしたらもう一度受けたい!とおっしゃってくださいました。
私たち自身も、味がぶれない様にと焙煎や淹れ方などにおいて
日頃から少々努力していますが、お客様からもそのようなお言葉を
伺うことができて、とても嬉しいです。

始まったばかりの珈琲教室、応援してくださいませ!。


*珈琲(淹れ方)教室は、私が担当しています。
 開催日時は、お客さまのご都合をお伺いしながら
 店の状況に応じてお受けしています。

Hitosoroe‐Set。

珈琲を淹れる道具を一気に一揃え! 、時々そのような方もいらっしゃいます。

どのような道具があれば、珈琲を淹れるということを始められるのか…
そんな風にお考えの方もいらっしゃるのかしらと思って、写真と価格を
一挙公開!。

■ペーパードリップ式
hitoroeoi-set  カリタ ナイスカットミル(電動)
手前から時計回りに、「10g用メジャースプーン」「珈琲豆100g」      ・カリタナイスカットミル(電動)
ろ紙101・40枚入り、ボンマック手挽きミル、ステンレスポットM-71L、
(ポットの中)バースプーン、温度計&カバー、磁気製ドリッパー(上)&サーバー101(下)

手挽きミル ボンマック¥3800
電動ミル デロンギ¥14800
電動ミル カリタ¥24000
ユキワ ステンレスドリップポット
M-7 1L
¥14500¥14500¥14500
磁気製ドリッパー&サーバー101¥2350¥2350¥2350
ろ紙101¥120¥120¥120
温度計&カバーケース
&バースプーン
¥1700¥1700¥1700
10g用メジャースプーン¥80¥80¥80
珈琲豆¥550¥550¥550
合  計 A:¥23,100B:¥34,100C:¥43,300

*ミル以外の合計は¥19,300です
*ドリップポットをステンレス製から月兎印の琺瑯ポット(0.7L)¥3,150に
 変更しますと、▲¥11,350です。
*デロンギの電動ミルの写真がなくてスミマセン。

ステンレスポットなどは手入れをしていればきれいに使い続けられますし、
一生ものだと思います。 他の物も永く使えるものばかりです。 
シンプルな道具で、シンプルに珈琲を淹れる…是非始めてみませんか?。







包装はシンプルに!…袋が膨張しますが。

焙煎仕立ての珈琲は袋を膨張させます。 
                                            (普段遣いの袋
焙煎した珈琲豆は二酸化炭素を放出します。
写真のように袋を膨らませます。
挽くともっと膨らむこともあります。
この二酸化炭素が、お湯を注いだ時に粉をもこもことさせる理由です。
このもこもこと香りが淹れる時の楽しみですとおっしゃる方は多いです。
ミルをお持ちでない方は是非お持ち下さって、挽きたてを淹れていただければ、
もこもこと香りの両方を楽しむことが出来ますよ
*焙煎から時間の経った珈琲は、もこもこも香りも楽しめないと思います。

珈琲豆(粉)の包装については、ひとくちに説明しづらいのですが、少しだけ
ご説明いたします。
当店の方法で贈りものにする場合は特に注意が必要で、袋の膨張によって
時には箱を変形させてしまうほどです。
→ と言うことで、当店では、「贈りもの」は差し上げる直前にお買い求め
   いただくようにお願いしています。(3日前までに要予約)
→ 2013.12現在 
   膨脹を防ぐために、「贈りもの」の場合はピンホールを開けています。
   お買い求めは、以前と変わらず、差し上げる間近をおすすめします。

焙煎してから数日間の特に香りのよい珈琲をお届けしたいと考えると、先程
ご説明させていただいたように袋を膨らませてしまいます。
その対策として、脱酸素剤を入れると、その脱酸素剤が香気成分をわずかに
吸着してしまうということもあり、香りが弱まったり、ガスが吸収されて粉の膨らみ
が悪くなってしまう場合もあるということなので、新鮮な珈琲の状態を既にご存知
の方には、古い珈琲なのでは誤解されてしまう可能性もあります。
ですので、やはり当店ではあまり手を掛けず、シンプルに行きたいと思っています。


膨張した袋はパンパンです!。 
どのような包装材を使うかというところにお店の考えが出ると思います
が、当店としては、Masahikoさんが丁寧に焙煎した粒揃いの珈琲豆を
ご覧いただきたいという思いから、透明袋にしています(普段遣いも贈り物用も)。
特に、普段使いの包装にはあまりコストをかけないようにしています。 
 
当店の珈琲豆を日々の珈琲としてお使い下さり、贈りものにも選んでくだ
さったお客さまの気持ちに応えるべく、よりよい状態でお届けしたい…、
そのためには、贈りものの箱詰めはギリギリにいたします。
是非3~4日前までにはご予約いただき、先方様に差し上げる直前にお買い求め
くださいますようにお願い申し上げます。

*贈りものは、宅急便で全国に発送できますので、是非ご検討ください。
(前後してしまいましたが、後日、「贈りもの」の記事をアップいたします)





当店は珈琲の専門店です。
珈琲についてのご質問や、当店で何かお役に立てそうなことが
ございましたら、お気軽におたずねください。全てにお応え出来ない
かもしれませんが、お客さまのご意見などを参考に、
いろいろと努めさせていただきます。

自家焙煎珈琲店 cafe BLESS me



豆を煎る…「焙煎」という作業。


HandPIck 7
 
火を通していないコーヒー豆のことを「生豆(なままめ)」と言い、
生豆に火を通し、煎ることを、「焙煎」と言います。

コーヒーの豆は、「コーヒーベルト」と呼ばれる、赤道を挟む北回帰線、
南回帰線の北緯南緯25度付近が栽培適地とされています。
赤道付近と聞いて、高温多湿な気候ばかりを想像してしまいますが
(私だけかな?)、朝夕の温度差が大きい冷涼な高地で、ゆっくりと
時間をかけて熟した実ほど、味や風味が豊かで質が高くなると言われ 、
品質基準のひとつに「産地高度」というものがあります。
そして、味や香りなどの特徴は、品種や地域によって違いが出てきます。

流通するコーヒー豆は、主に「アラビカ種」と「ロブスタ種」の二種類が
ありますが、当店では、香り・酸味・コクなどに優れた「アラビカ種」を
使っています。ロブスタ種は、特有のクセがあり、インスタントコーヒー
の増量材など加工品に使われることが多いようです。

焙煎される前の生豆は淡緑色なので、グリーンビーンズとも呼ばれます。
当店にご来店の方にはお見せすることも多いので、ご存知の方も多いこと
でしょう。
時々、「初めから茶色かと思ってました!」と仰る方がいらしてこちらが
驚くのですが、何も知らなかった頃の自分を振り返ると、笑うに笑えません…

コーヒー豆は、「焙煎」という煎る作業をして、ようやく香りや味が生まれます。
そして、それはただ煎るという作業ではなく、
豆の持っている個性を最大限に引き出すという作業でもあります。
高品質な豆も、ハンドピックして手間を掛けた豆も、味は焙煎によって
決まります。料理人が、いくら素材に気を配っても、上手く調理できなかったら…
それと似ているように思います。

煎りを浅くするのか、深くするのか、豆の個性を引き出すために、
焙煎の度合いは大切です。
「焙煎度合い」について。
 8段方式といわれるものは… (1から8へと焙煎が深くなります)
浅 1:ライトロースト
  2:シナモンロースト
↓   3:ミディアムロースト
  4:ハイロースト
  5:シティロースト
  6:フルシティロースト
  7:フレンチロースト
深 8:イタリアンロースト

当店では、
(3)浅煎り(ミディアムロースト)
(4)中煎り(ハイロースト)
(5)中深煎り(シティロースト)
(7)深煎り(フレンチロースト)の4段階で表現しています。
マンデリンなどは、(6)フルシティロースト辺りで焙煎していますが。
1:ライトローストや、2:シナモンローストあたりは、あまり一般に飲まれることが
少ない焙煎度合いだと思います。
煎りが浅いと酸味が強く、深いと苦味が強く出ます。

当店では、フルシティローストをいれると5段階の焙煎度合いですが、
狭い範囲を5段階に分けているので、これを再現し続けることは、実は
なかなか難しいことだと思っています。 (マスターはやり続けてますけどね
以前のコロンビアと今日召し上がっていただいたコロンビアが違う味に
ならないように、ブレスミーブレンドはこの味だねと言われるように、
味を再現し続けることは、安心感をもっていただけることでもあると
思っています。 

先程、「豆の持っている個性…」と書きましたが、個性は豆によって様々。
中煎りがおいしいと感じる豆もあれば、深煎りで本来の持ち味を発揮
できる豆もあります。
最善な焙煎度合いがあるということを知っておいてください。
(マスター、適当に焙煎しているわけではありませんので
そして、煎り上がったコーヒー豆の外見もご覧ください。
大きくふくらんで表面にしわがなく、光沢があって色が均一に整っている、
そのようなコーヒー豆は見た目にもおいしそうではないでしょうか。

コーヒーについて、今まで正しい情報が伝わりにくかったのか(業界の
努力不足からか)、勘違いや思い違いをされていることが多い世界だと、
この仕事に就いてつくづく思わされます。
お客さまの思い込みなどを払拭しながら、正しいコーヒーの情報をお伝え
することは、なかなか難しいことだとも感じています。
店内では毎日毎日同じことを、それぞれのお客さまにご説明しています。
よいコーヒーを知っていただくために…。


『よいコーヒーとは、欠点豆のない良質な生豆に適正な焙煎を施し、
煎り豆が新鮮なうちに正しく粉砕、抽出されたコーヒー。 』



まだまだ書き表せていないことはたくさんありますが、太字のところだけでも
覚えていただけましたら幸いです。
品質を守りたい、おいしいものを提供したいという思いは当たり前のことだと
思っていましたので、敢えて今まで書きませんでした。
しかし、お伝えしていく必要性も感じてきましたので、これからもいろいろ
書いていきます。
長文をお読み下さり、ありがとうございます






当店はコーヒーの専門店です。
コーヒーについてのご質問や、当店で何かお役に立てそうなことが
ございましたら、お気軽におたずねください。全てにお応え出来ない
かもしれませんが、お客さまのご意見などを参考に、
いろいろと努めさせていただきます。

自家焙煎珈琲店 cafe BLESS me

ハンドピック(手作業)で取り除くもの…欠点豆と異物。

コーヒーの生豆には異物や欠点のある豆(欠点豆)が混じっています。
当店では、入荷後のコーヒー豆をそのまま焙煎はしません。
全てのコーヒー豆に必ず目を通します。
欠点豆が多く入ったまま焙煎をしますと、焙煎の進み具合がわかりにくく、
石などの異物は、焙煎機やミルを傷める原因にもなります。
そして、何より、たった一粒でもカビた豆や発酵した豆が混じっていると、
一杯のコーヒーを駄目にしてしまいます。

ということで、これから紹介する欠点のある豆は
全て外すように努力しています。
 
■カビ臭豆
 乾燥が不完全だった豆や、輸送や保管中に湿気を
 吸った豆に青カビ、白カビが出る。焙煎してもカビの臭いが残る。
 
■虫食い豆
 コーヒーの害虫である蛾の幼虫のブロッカーによってかじられた豆。
 コーヒーの濁りや異臭の原因になる。  
 
■発酵豆
 水洗式の発酵槽で、雑菌がついて発酵した豆。
 倉庫などでの保管中に発酵することも。煎ると異臭を放つ。

■貝殻豆
 割れたりえぐれたり変形した欠点豆。乾燥不良や発育不全などが
 原因で発生する。 煎った際にムラの原因に。
 
■石
 精製する際に、天日下で自然乾燥させた豆には石の混入が多い。
 砂、木片、時にはガラス片、コインも見つかる。

■死豆
 正常に実を結ばなかった豆で、風味が淡く異臭の原因になる。
 焙煎すると色づきが悪く、煎った後でも見分けられる。
 
■黒豆
 ブラックビーンともいう。 完全に発酵して、いたみきった豆の残骸。
 コーヒーの濁りと腐敗臭のもとになる。

■コッコ
 果肉がついた状態で乾燥したり、脱穀が不完全な豆がコッコ。
 ヨード臭や土臭を放つ。

■パーチメント
 内果皮が残っている豆をパーチメントといい、渋み、えぐみの原因に。
 
■ヴェルジ
 未成熟豆。ヴェルデともいわれる。
 これが混入した豆は、とても青臭くて吐き気をもよおすような悪臭がする。


こちらは欠点豆や異物を取り除いたコーヒー豆。
    
生豆 
あとは焙煎を待つばかり…。 




当店の「ハンドピック」は焙煎前と焙煎後、計2回行ないます。

焙煎前                     焙煎後
HandPick 2 HandPick 5
写真をクリック→「ハンドピック」の記事へ

皆さまによいコーヒーを届けたいという思いから、
手間を惜しまず作業しています。
是非お試しください。



「ハンドピック」は…、
私たちが学んだ「カフェバッハ」では当たり前に行なわれてきました。
写真ではわからないのですが、生豆の時のハンドピックは、トレーに載せた
一回分のコーヒー豆を、欠点豆を見落とさないように、数回振るって見直し
ます。よりよいコーヒーを作るために、自家焙煎の業界でもこの「ハンドピック」
が浸透しつつあるように思え、嬉しいことなのですが、焙煎前のみ、焙煎後
のみというお店もあるようです。「ハンドピック」という言葉だけではなく、
「どのようなハンドピック」が行なわれているのかに興味を持っていただき、
是非実際にご覧ください。
*欠点豆がほとんど入っていない最上級のコーヒー豆もありますが、
それでも当店ではこの作業は必ず行ないます。


2010 SCAJ

今年も「SCAJ2010」のイベントが、本日22日から24日までの3日間
東京ビックサイトで行なわています。
2010 SCAJ

そのため本日Master-Masahikoは一日外出でした。
コロンビア

■スクリーンに映し出されたコロンビアのコーヒー農園の作業風景 

マスターも勉強になったといっておりますので、何らかの形で皆様に
還元できますように。



【マスターずっこけ話】
最近は電車に乗ることもめっきり減った元営業マンの当店マスター。
都営新宿線瑞江駅から東京ビックサイトのある国際展示場正門駅まで、
最短時間でのルートは乗り換え3回!。車なら近いのですが、電車ではちょっと不便です。
途中で大江戸線へ乗り換えをしようと思っていたら、何故だか改札を出てしまい
「あれ?切符が出てこない?!」。
(*一枚の切符で一旦改札を出て次の改札へと行くこともありますので勘違いしたんでしょう)
駅員さんに事情を話して切符を返してもらったそうな・・・
江戸在住歴長いのに、まったくおのぼりさん状態なマスターです

コーヒーメーカーでアイスコーヒーを作ります

涼しくなってきたのにこんな話題もどうかと思いましたが、
アイスコーヒー好きに季節はないと信じて、コーヒーメー
カーでの淹れ方をご紹介。
この方法で「まかない珈琲」を作ることも多いです


コーヒメーカー
コーヒーメーカー 取り扱いカラーは2色 
当店で取り扱っているコーヒーメーカーです。
取り扱いカラーは写真のブラウンと赤の2色。
(在庫がない場合は取り寄せに少々お時間を頂きます)


まず ドリッパー部分に細挽きの深煎りコーヒーを入れます。
コーヒーメーカーでアイスコーヒーを! 深煎りのコーヒーを入れます 
ステンレスポットに氷を入れて…
(ガラスのサーバーは割れるおそれがありますが、このポットなら安心です)    コーヒーメーカーでアイスコーヒーを! ポットに氷を入れます
お水のタンクにお水を入れて…
コーヒーメーカーでアイスコーヒーを! 水を入れます 
後はスイッチをポン!
コーヒーメーカーでアイスコーヒーを! スイッチオン!
か~んたんにアイスコーヒーが出来上がります
*コーヒーや水の分量はご来店の際におたずねください 
コーヒーメーカーで作ったアイスコーヒー 

当店お薦めのアイスコーヒーの淹れ方は…
①ハンドドリップしたものを氷で急冷。
②水出しアイスコーヒー用コーヒーパックで作る
③コーヒーメーカーで作る
店内のアイスコーヒーは①のハンドドリップ式。
ご注文頂いてから丁寧にドリップいたします。
挽きたてですから香りも豊かです。   



 
(他のコーヒーメーカーや他店のコーヒー豆をお使いの方で)
「美味しく淹れられないんですよね」というお声を時々耳にします。
素材のコーヒー豆が大切とお気付きになっていらっしゃらないような、
どうも“淹れ方だけ”でコーヒーの味が決まるとお考えのような感じです。
確かにコーヒーメーカーを始め、抽出方法(淹れ方)で出来上がりの味
は変わります。しかし、まずは素材が大切です。料理と一緒です。
是非、適正に焙煎された焙煎から日が経っていない新鮮なコーヒー豆
に変えて、新鮮で香りよいうちに使ってみて下さい。
それだけでもぐんと味は変化すると思います。
*「コーヒーはどれも同じ、どこで買っても同じ」と思っていらっしゃる方向けに書きました

「美味しく淹れられないんですよね」とおっしゃる方には、
よいコーヒー豆や道具は揃っていて単純に淹れ方が…という方も
いらっしゃいます。そのような方はどうぞカウンターにお座り下さり、
当店の淹れ方でよろしければ、じっ~くりと淹れ方をご覧くださいませ










アイスコーヒーの銘柄が増えます。

Newアイスコーヒー 
以前からアイスコーヒーの銘柄を増やすことを検討していましたが、
この度、今までの深煎りイタリアンブレンドに追加して
計4種類のアイスコーヒーをお出しすることにいたしました。

A:「イタリアンブレンド」¥500

深煎りの苦味と甘さを感じます

B:「マンデリンブルーバタック」¥550
マンデリン特有の厚みのある香りは冷たくしても健在です

C:「マンデリンブルーバタック&ケニア」¥550

苦味の中にマンデリンの香りとケニアの甘みを楽しんでください

D:「タンザニアAA
(キリマンジャロ)」¥500
苦味と共にほのかにすっきりとした酸味を感じます

それぞれに特徴がありますので、いろいろお試しください。


Newアイスコーヒー2 
 テイスティング風景


アイスコーヒーの淹れ方 おすすめ3スタイル 
但し、「淹れ方だけ」では美味しいと感じる
コーヒーは作れません。
素材であるコーヒー豆の品質が大切です。

①ペーパードリップで…
当店の上記銘柄などを参考にしていただき、コーヒー豆を細挽きで、
通常のドリップコーヒーを淹れる時よりも細くお湯を注ぎ、
抽出量も少なく濃い目のコーヒー液を抽出します。
氷の入ったグラスに注ぎ入れて急冷、出来上がりです。

②簡単!水出しパックで…
ガラスポットに「水出しアイスコーヒー用コーヒーパック」と常温
の水を合わせて冷蔵庫へ。待つこと約12時間(目安です)。
暑い中、お湯も沸かさずに簡単にアイスコーヒーが作れます!

③コーヒーメーカーで…
当店で販売しているコーヒーメーカーでも簡単にアイスコーヒーが
作れます。ステンレスポットにあらかじめ氷を入れてコーヒーを
落とします。  これだけです …とっても簡単。 



あとはお好みで、ガムシロップやクリーム(店内では純正生クリームを使用)
牛乳などを足してお召し上がりくださいませ。

最近、ガムシロップが美味しいネとおっしゃっていただきました。
自家製なので、作り方お教えできますけど




Next:今日のひとりごと

ミル

ボンマック ミル 
ボンマック 手挽きミル ¥3,800

最近、ミルをお買い上げくださる方が増えています。

自家焙煎の珈琲屋として素直なお薦めのひとつ…
「挽きたて」を楽しんでもらいたいっ!!(力込めた印
ご自宅で挽く香りは格別です。
挽くことから「コーヒーを淹れる」ことを楽しんでいただけたらなぁ
と日々願っています。
日頃様々な質問にお答えしながら気付くことは、こればっかりは
(自宅に)持ってみていただかないと良さがわからないということ。
貸し出し用ミルでもあれば、皆さんにわかっていただけるのかなぁ
なんて考えたりもします。
お貸し出しは無理なのですが、店内のミル3点はどれも試すことが
出来ます。挽く時の音や感触を是非お試しください。

当店ではボンマックの手挽きミルの他に、
電動ミルの「カリタのナイスカットミル¥24,000 」
「デロンギのミル¥14,800」を取り揃えています。
他でもいろいろなミルが売られています。
それぞれに特徴がありますので、お好みによってお選びください。

「煎りたて 挽きたて 淹れたて」
コーヒーの3たてと言われています。
煎るのは当店の担当。
煎りたてであるかどうかも当店の担当。 
お客さまご自身では、「挽きたて、淹れたて」を担当して
頂くというのはいかがでしょう。


以前の記事 も合わせてご覧ください。
(現在、ミルコーナーはありませんが、いつでもお試し
いただくことは出来ます)




ハンドピック!

HandPick! 1 
        ハンドピック!

輸入されたコーヒー豆には、虫が喰ったもの、カビが生えたものなど、
私達が欠点豆と呼ぶコーヒー豆が混入しています。
中には、例え一粒でも味に大きく影響するものもあります。
国や地域、農園によってそれぞれ特長の違う豆の正しい味を出すためにも、
欠点豆がはっきり見える生豆の時に行なうハンドピックは重要です。
一粒一粒、入荷したコーヒー豆全てに目を通します。
全ては、お客様のお口に入るものという意識で行なっています。


当店のハンドピックは、焙煎前後に合計2回。

■生豆の時に行なうハンドピック  
欠点豆を外します
HandPickHandPick 2
生豆HandPick 3 
左上: トレーはハンドピック中、左の箱はハンドピック済、上は欠点豆
左下:ハンドピック後のコーヒー豆
右上&右下:ハンドピック中のマスター


■焙煎後に行なうハンドピック     色むらのあるものや形の崩れたものを外します
HandPick 4HandPick 5
HandPick 6HandPIck 7  
左上&右上:焙煎後のハンドピック中
左下:ハンドピックした煎りむらのある豆や肌焦げ豆など
右下:ハンドピック済みのコーヒー豆→ビン詰めへ→お客さまへ

こうして出来上がったコーヒー豆は、販売期間限定で販売いたします。
生鮮食品の感覚で、鮮度の落ちたものはお売りいたしません。 
 
皆様に、よりよいコーヒーでひとときを楽しんでいただくために、
当店はコーヒー豆を整え準備しています。

音で煎る。

音で煎る 
豆の爆ぜる音を聞く、豆の声を聴くように…。



煎る1 煎る2
煎る3 煎る4 
店主は、ほぼ毎日焙煎しています。

入荷したコーヒー豆は、味に影響のある欠点豆を取り除くための
ハンドピックという作業によって、全てのコーヒー豆に目を通します。
焙煎はそれからです。
そして、焙煎後のコーヒー豆は、
色むらのあるものなどを取り除くために
もう一度ハンドピックをします。

全ては、皆さまによりよいコーヒーで
ひとときを楽しんでいただくために…。




焙煎は開店時間前に行うことが多く、
この様な姿をお見せする機会がないことに気付きましたので、
この場でご紹介いたします。
普段お見せしない真剣な顔です


新・コーヒー銘柄一覧表。

当店へのお越しが初めての方にお渡しする3点セット。
3点セット 
・悪い豆を一粒一粒手作業で外して(ハンドピック)、適正な焙煎をしています
 …などと、当店のコーヒーの特徴を書いた「緑のチラシ」。
・コーヒーの淹れ方(ペーパードリップ)を図解で書き入れたリーフレット。 
・コーヒーの銘柄一覧表(FAXのご注文時にお使いいただけます) 。

   (→現在は3点セットはお渡ししていません。2011.6)

新銘柄表2010
今回、より見やすくと思い、銘柄表のデザインを少し変更いたしました。

実は、銘柄表や店内のメニューなど、少しずつ変化しています。
折角慣れていただいたものを大きく変えるのもどうかと思い、余り変わら
ないようにと楽しみながら少しずつ変化させています。


Next:朝のひとりごと

水出しアイスコーヒー用コーヒーパック。

水出しアイスコーヒー用コーヒーパック3回分 1
先日の「朝のひとりごと」にも書きましたが、
水出しアイスコーヒー用コーヒーパック(3回分)を、
お土産用にとご注文いただきました。
(昨年暮れから、コーヒー用の透明袋を以前のものより
バリア性の高い物にしましたので、仕様が変わっています。)

水出しアイスコーヒー用コーヒーパック3回分 2 ラッピング
通常は焦げ茶色の袋にお入れするのですが、特別に…
勝手に…ラッピングしてしまいました。
水出しアイスコーヒー用コーヒーパック3回分 3 背面
後ろ姿は、こんな感じ。
名付けて…「金太郎スタイル」
くまこさん、変なラッピング名でごめんなさい!!


珈琲の道具・・・「ドリップポット」

珈琲を淹れるための道具をご紹介いたします。

「ドリップポット」
当店で扱っているのは2社のものですが、是非ご自分のお気に入りを
見つけて、おひとつお持ちになることをおすすめいたします。

月兎印琺瑯ドリップポット 
■月兎琺瑯ドリップポット  0.7L  3,150円
 全5色(ブラウン・キャメル・ホワイト・ブラック・レッド) 
 デザインの良さと5色の品揃えが人気です。
*注意点
 蓋をしたままお湯を注ぎ、傾けすぎますと蓋が外れます。
 お湯の温度を測るためにカバーケース付き温度計を入れた時などに
 内側のコーティングを傷つけた場合、錆びますのでご注意ください。


 ユキワ ステンレスドリップポット 0.75L 1.0L  ユキワ ステンレスドリップポット 0.75L(0.75L)
■ユキワ ステンレスドリップポット
 左:0.75L 12,500円
 右:1.0L  14,000円
 一生ものと言っても過言でない、プロ使用のステンレスドリップポット。
 当店のものも6年以上使用していますが、不具合なし。
 使い終わったら回りを拭いて置けば、いつも綺麗に光っています。
 (お店でご覧くださいませ)
 …お値段が高いのが、ちょっと難点。

揃えておきたい珈琲の道具達。
「ペーパードリップ編」
・ドリッパー
・サーバー
・ろ紙
・温度計&カバー
・ドリップポット
・ミル
・メジャースプーン

これから少しずつご紹介していきます。


Masahikoさんの相棒。

Masahikoさんの相棒…と言ったらKaworuさんでしょう!
とおっしゃってくださる方はかなりの「BLESSme通」です446JOY1 

ですが、この相棒(私)は、コーヒーを焙煎することはできませんが、
こちらの相棒(写真:上)は、当店の大切な売りものの珈琲豆を
焙煎することが出来ます。
優秀な相棒です!。
因みに、我々は「JOY」くんと呼んでいます。(製品名ではありません)

焙煎豆1焙煎豆3

最近、開店の年数を聞かれることが何度かありました。
「もうそろそろ5年です。」と答えると、「焙煎機、きれいですねぇ」と言われます。
あんまり焙煎してない?。
いいえ、お手入れがいいのだと思います。
せっせせっせと磨いていますから、ご主人様は・・・。
こっちの相棒(私)にはどうなの?って感じです。







1L用もお作りいたします。

以前ご紹介しました「水出しアイスコーヒー用コーヒーパック」が
大変ご好評いただいております。 ありがとうございます。


コーヒーパック2個入り、3個入り 
左/650mlのお水用  25g×2袋  
    この仕様を1回分として2回分以上でご注文をお受けしています。
    ・2回分(25g×2袋×2回分) ¥580  ¥600
    ・3回分(25g×2袋×3回分) ¥870  ¥900

■右/3341L用もお作りいたします  25g×3袋
    
*挽きたてをお詰めいたします。
  香りの良いうちにお早めにお使いください。



2010.9.8記
現在パック詰めの仕様が少し変わりました。
店頭でお確かめください。









「イエメン アラビアモカ」 明日発売!。

■ 巷でほとんど「モカ」(エチオピア産・イエメン産)を見かけなくなったの
  ではないかと思います。
  当店の「モカマタリNo.9」(イエメン産)の生豆も先月とうとう在庫が
  底をつきました。

  しかし、モカのお好きな方々に朗報です。
  同じイエメン産のモカが手に入りました。
  マタリ(バニーマタル)地区とその近隣から集めた
  「イエメン アラビアモカ」、明日から数量限定で販売いたします。
 
  しばらくの間この銘柄を販売できると思いますが、常時置かずに
  不定期な焙煎になると思います。ご了承ください。


■ 隔月メニューの「ハワイ・コナ エクストラファンシー」(中深煎り)
  を焙煎いたしました。 


  どちらも数量に限りがあります。 ご予約(お取り置き)も承っております。

  ご予約いただきましたお客様、ありがとうございます。
  ご来店をお待ちいたしております。

  注:エチオピア産のコーヒーを「モカ」と呼ばれることが多いのですが、
  当店では、エチオピア産は『エチオピア』、イエメン産の『モカマタリNo.9』
  などを『モカ』と呼んでいます。




メニュー変わりました。

メニュー1メニュー2
メニューのデザインを変えました。
内容も、少しだけ変わっています。

     ・
     ・
     ・

「今日の黒板メニュー」なんていうのもあります。
お菓子やコーヒーゼリー、コーヒー牛乳など、その日用意
のあるメニューは、店内の黒板に書かせていただきます。

新メニューは、「コーヒーフロート」。
そして、復活メニューが2つほど。
 その1・・・半年振りの自家製瓶入りコーヒー牛乳。
 その2・・・3年振りのアインシュペンナー(ウインナーコーヒー)。

コーヒーフロート①
珈琲屋のコーヒーフロート。
あえて少し甘めのバニラアイスを合わせています。
グラスはちょとレトロな感じで。・・・マスターが選びました。
自家製 瓶入りコーヒー牛乳。 
昨年11月末以来、8ヶ月振りの登場です。
懐かしさを感じる少し甘めのコーヒー牛乳。 今回からグラスは付きません。
そのまま瓶で、左手は腰に、ぐびっと行っちゃってくださいませ290
*「水出しアイスコーヒー用コーヒーパック」を使って抽出したコーヒーを
  ベースにしています。


写真がないのですが、「アインシュペンナー」は以前と内容を変えて再登場。
生クリームとのバランスを考えて、使用する珈琲豆を選びました。
是非一度お試しを!。


常時ご用意出来ないものもございますが、何卒よろしくお願いいたします。


*お菓子などは店内でのお召し上がりのみです。










水出しアイスコーヒー・・・この仕様に辿り着いた訳。

当店の『水出しアイスコーヒー用コーヒーパック』のご説明は
以前させていただきましたが、実はこの仕様に辿り着くまで、
試行錯誤いたしました。


数年前、水出しアイスコーヒーを作るガラスポット
(ストレーナー付き)を見つけました。
ストレーナーに挽いたコーヒー豆を入れて、お水を注ぎ、
冷蔵庫へ入れて数時間、という使い方です。   
 水出しアイスコーヒー ガラスポット1 水出しアイスコーヒー ガラスポット2
手前がストレーナー。      セットした状態。        

この商品をを初めて見たとき、画期的!と思いましたので、
早速購入して試してみました。
このポットを持っていれば、コーヒー豆の種類や焙煎度合い、
挽き方の粗さなどを工夫して、いろいろな味の水出しアイス
コーヒーが作れることと思います。 




しかし、ここから、もうひと工夫という事で・・・
このストレーナー付きポットがなくても作ることが出来、
プレゼント用にもお使いいただける仕様はと思い・・・
不織布袋のサイズ 、入れるコーヒーの銘柄や量、
使うお水の量に抽出時間等々考え、
今の仕様に辿り着いたというわけです。
簡単!水出しアイスコーヒー。 水出しアイスコーヒー用コーヒーパック。
左:コーヒーパックで作ったアイスコーヒー。                
右:水出しアイスコーヒー用コーヒーパック。

当店のコーヒーパックは、深煎りコーヒー(細挽き)25g入りを
2袋一回分として650mlの常温のお水とあわせ、冷蔵庫へ。
お客様によっては3袋使用で1リットルの水、という方もいらっしゃいます。
(ガラスポットのお掃除も簡単。) 





パック詰めの作り置きはしていません。
香りも楽しんでいただきたいので、ご注文いただいてからお挽きします。

      ・ストレーナー付きポットで作る。
 ・コーヒーパックで作る。
       ・ドリップコーヒーを急冷して作る。
 
3つほどご紹介しましたが、皆さんのアイディア次第で、
お気に入りのアイスコーヒーをお作りください。
但し一番肝心なのは・・・、
新鮮で香りよいコーヒー豆をお使い頂くことです。




*写真で使用しているガラスポットは、現在デザイン替えされています。




こちらもご覧ください→


ご家庭でもアイスコーヒーが簡単に作れます。

暖かくなってきました。
アイスコーヒーが美味しく感じます。

簡単!水出しアイスコーヒー。
水出しアイスコーヒー用コーヒーパック。 
今日は、簡単にアイスコーヒーを作ることの出来る、
当店特製「水出しアイスコーヒー用コーヒーパック」を
ご紹介いたします。

コーヒーパック25g入り2袋と常温のお水をガラスポットに入れ、
冷蔵庫で12時間~15時間・・・これだけです290

特にこれからの暑い夏には、お湯も沸かさずに出来るという
のは魅力的ではないでしょうか。
ご注文いただいてから挽きたてのコーヒーをパック詰めしますので、
香りも楽しめます。
*お買い求め頂いたコーヒーパックは、風味の落ちないうちに
  出来るだけお早めにお使いくださいませ。 


[店内でのアイスコーヒー]→  店内のアイスコーヒーです。
店内でお召し上がりのアイスコーヒーは、ご注文毎にお淹れしています。
深煎りのイタリアンブレンドを細挽きして、
ペーパードリップで濃い目に抽出。
その後、氷で急冷します。
店内でお召し上がりのこの味もご家庭で簡単に再現出来ます。



店内のアイスコーヒーと水出しコーヒーパックで作ったものとでは
少々味に差は出ますので、お好みで使い分けてくださいませ。  
 

価格 25g×6袋 ¥1100 (2013.7現在)

こちらもご覧ください→

ミルのすすめ。

ミル①
コーヒーを楽しんでいただくには、「淹れるための道具(器具)」も大切です。

ハンドドリップで淹れるなら「ペーパードリップ式」や「ネルドリップ式」。
細かく申し上げれば、ドリッパーの形状や ろ紙の目の粗さなどでも違い
がでます。
他には、プレス式やコーヒーメーカー、エスプレッソマシン・・・と淹れ方
はいろいろです。
同じ豆を使っても、器具の選び方でそれぞれの味になります。
それぞれの味と言えば、豆を挽く粗さや量、お湯の温度でもまた違って
きますので、淹れるための条件はいくらでも組み合わせが出来ることに
なります。

今回お話ししたいのは、道具の中でもとても大切な『ミル』。
コーヒーは焙煎した豆を砕かないことには飲めませんから、
大切という以前に必ず必要です。しかし、このミルの大切さを私自身、
余り力を込めてお話ししてきませんでしたので、
いささか反省しております。

「コーヒーの香りってだ~い好き!」という言葉をよく耳にします。
そのような方には、ぜひコーヒーの香りを最も楽しめる『豆を挽く』ことから
コーヒーを淹れて頂きたいと願っています。
(コーヒー豆は、もちろん品質の良いもので!)
当店ではお挽きしての販売もしていますが、200g300gとお挽きして
しまうと風味の落ち方も早いですから、淹れる直前にお客さまご自身で
お挽きになることをおすすめします。


開店して4年、毎日コーヒーに携わり、いろいろ考えさせられています。
そして、皆さまにお伝えすべきことがたくさんあることにも気付いています。
生豆の状態で品質の良いものを選ぶということは重要です。
品質の良い豆の中にも欠点のある豆(カビや腐った豆等)を見つけます
ので、それらを取り除くことも大切です。
産地銘柄(農園名)や生産方式を知ることも大切です。
しかし、品質の高い高価な生豆も、最後はきちんと焙煎できているかで
良し悪しが決まります。
そして、ここまではコーヒー屋の仕事ですが、
ご購入後のコーヒーはお客さまの扱い方次第です。
ご自身の体に入る飲み物として意識して扱っていただくということは
とても大切だと感じます。

「焙煎後のコーヒーは鮮度が大切」と言うことも、当初ご理解いただくのは
なかなか大変でした。
お花屋さんのお花や八百屋さんの野菜の新鮮さは、見た目ではっきりと
わかりますが、茶色一辺倒のコーヒーは見た目だけでは劣化の様子が
なかなかわかりません。
香りを嗅いだり淹れて飲めば変化はもちろんわかるのですが。
そもそもコーヒーは苦くて少々飲みづらい・・・そのためにお砂糖や
クリームを習慣的に(無意識に)入れる方がいらっしゃるようです。
ですので、初めてご来店くださった方には「まず一口、何も入れずに
召し上がってみてください」とお伝えします。
お好みでお砂糖クリームを入れることはもちろん構わないのですが、
ついいつもの習慣で入れてしまってからでは、甘くしすぎぎてしまう
かもしれませんから。



「上手く淹れられないんです」とおっしゃる方がいらっしゃいます。
“淹れ方だけ”でおいしいコーヒーが出来上がると思われている方に
時々お会いします。お話しを伺っていると、大切な素材である「コーヒー」
自体が置き去りにされているようです。
お料理と一緒で、「素材(コーヒー)」にも興味を持って頂くことがコーヒー
を上手に淹れる第一歩かもしれません。


「コーヒー」はどこで売られているものでも同じでしょうか。
実は違います。
例え同じ銘柄であっても、お店によって味は違ってきます。
焙煎機、焙煎をする人、目指す焙煎の度合い等々、いろいろあります。
長期保存を考慮してパックされたコーヒーの賞味期限を見るのではなく、
いつ焙煎されたものなのかに目を留めてください。
コーヒーの豆に興味が湧きましたら、自家焙煎や新鮮さを謳っている
お店で、「豆」をご覧ください。生豆が見られるのならその豆も見てください。
焙煎後の豆なら、焙煎度合いの色、しわが伸びてふっくらと焼きあがって
いるか、全体の色むらはないか・・・等々是非お確かめください。
その見たままの印象が味に出ています。


粉に挽かれデザイン性の高い中身の見えない袋に入れられていることも
多いコーヒーですが、そのような物は、豆の状態はもちろん粉の色を見る
ことも出来ません。
当店では、豆自体をご覧頂きたいという思いから、開店以来透明袋に
お入れしています。
保存性の高い袋ではないものを使っているのも、長期保存をしていただく
のが目的ではなく、出来るだけ数週間分の使う量だけをお求め頂き、
常に新鮮なコーヒーをお渡ししたいという気持ちでそのようにしています。
(お買い上げ後は、密封袋や密封瓶等にお入れになり冷所で保管してください)
先程も申し上げましたが、焙煎後のコーヒーは『鮮度が大切な食品』です。
当店では、お客さまが消費される日数も考慮して、鮮度の良いものだけ
をお売りしています。

コーヒー屋として日々考えます。
豆の特長を活かす焙煎をしているか。
お客さまのコーヒースタイルを伺い、日頃の疑問にお答えしたり、
新しく何かをご提案差し上げているか。
入れ方や保存方法などの日常的に必要な知識をお教えしているか。


お肉はお肉屋さんがよく知っているように、
お花はお花屋さんがよく知っているように、
コーヒーはコーヒー屋が一番よく知っている、と言われたい。

   ・
   ・
   ・

最近、店内にミルをお試しいただくコーナーを作りました。
挽きたてのコーヒーの香りを是非お楽しみください。
電動ミル、手動ミルと取り揃えています。
デロンギのミルも新型で登場です。

*当店では、ほとんどの物は試してから販売しておりますので見本品
   があります。音や使い勝手を試してください。


ミル②
手挽きのミルでカリカリ・・・。
時間のない方は電動ミルで・・・数秒です。
スタイルはお好みです。



お客さまご自身でぜひ体験してください。

   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・


(コーヒーはコーヒー屋が一番よく知っている、と言われたい。)

でも一番願うことは・・・、
一杯の飲み物と共に、ひとときくつろぐことや語らうことが楽しい、
そして飲み終わった頃には元気になれる、
そのような一杯が提供できることを
コーヒー屋として日々願っています。


必ず行う「ハンドピック」。

ハンドピック

当店ではそれぞれのコーヒー豆の特長を出すように焙煎していますが、
焙煎の前後計2回必ず行う作業があり、それを「ハンドピック」と呼んでいます。

コーヒー豆は農産物。
品質の高い豆でも虫が食った物、カビの生えたもの、発酵した物etc
が入っています。
そんな豆を私達は「欠点豆」と呼び、手作業で取り除いています。

へぇ~と思われるでしょうか。
でもこの作業を怠ると、一粒の悪い豆が一杯のコーヒーを駄目に
してしまうこともあります。
そして、第一にお客様のお口に入り、健康にも関わることですから、
慎重に取り除いています。
昔、田舎のおばあちゃんが大豆や小豆でも同じように
取り除いていましたが、あれが元祖ハンドピック?。



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プロフィール

Kaworu Tajima

Author:Kaworu Tajima
最終更新
TopPage…2015.6.9(火)
記事…5.9(土)

自家焙煎珈琲店です。
コーヒー豆の
豆売りと喫茶営業を
しています。

TEL03-3677-5223
東京都江戸川区瑞江3-16-3
定休日:日曜日,月曜日 他
営業時間:AM11:00~PM7:00


「コーヒーは生鮮食品」
こまめなお買い求めを
おすすめいたします。
皆様の“日々の珈琲”を
担わせていただける
ことを願って
店主は今日も焙煎
しています。

ふっくらと煎り上げた
新鮮なコーヒー豆は
浅煎り
中煎り
中深煎り
深煎りの
約15種類。
100gより50g単位で
販売しています。

カテゴリ

top page (3)
・お知らせ。(お休み+他) (48)
・珈琲豆取扱い銘柄。(+不定期焙煎) (78)
・店の特長:コーヒーや道具について。 (29)
・店の特長:当店のサービス あれこれ。 (15)
・珈琲の贈りもの。(+記念ボックス) (21)
・コーヒーの淹れ方教室について。 (2)
・自家製のお菓子。 (36)
・店からのお願い。 (1)
日々、店のこと。 (207)
日々のこと。 (466)
お店を出たら・・・。 (190)
ひとりごと。 (44)
うちの猫 みー。 (27)
友人の個展など。 (9)
Happy Birthday!. (30)
God is love. (41)
応援します、珈琲で!(災害に遭われた方々やボランティアの方へ〉 (14)
香り豊かに・・・。 (96)
お花&野菜たち。 (61)
うちのみー&金魚。 (34)
与えられたもの。 (3)
Happy Birthday! (61)
たずね人(?)・・・あなたかも。 (7)
God is Love (51)
Masahikoのコーナー。 (1)

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